第6ぶろぐ

無限のリヴァイアス 感想

事故から、400人以上の学生がリヴァイアスという艦に避難する。
そして救助を求めながら宇宙を漂うお話。

久々に見たけど面白いなぁ。
ぶっちゃけ前半はあんまり動きはないから退屈な部分はあるけど、
本格的に攻撃を受け始めるところからが面白くなる。

理由のわからない攻撃、混乱、困惑、自暴自棄、
希望、裏切り、絶望、妬み、自己顕示欲、死にたくないという思い。

心理描写が巧みすぎる。
登場キャラ数も結構多いけど、全員しっかりと個性があるし、
それぞれの信念ってか、思いの描写と、行動の描写がいいんだよね。
また、各キャラのエピソードを細かく掘り起こしすぎないところもいいのかな。
ある程度、見ている方に想像させるから、そこも面白いんだと思う。
それにそれぞれ深く掘り下げていったら、メインの話が薄くなるだろうし、
この作品においては、これぐらいのバランスが絶妙なんだろうねぇ。

後半の、あのぶっ壊れる裏切られシーンとか、最高だし、
最後のほうになればなるほど、熱くなっていいねぇ。

そしてキャラクターの変わっていく描画もいい。
ルクスンが何気にお気に入り(笑
馬鹿なんだけど、馬鹿なんだけど憎めん(笑

チャーリーもいいなぁ。
こいつも馬鹿だけど(笑

変わっていく部分、変わらない部分、すれ違ってた部分の描写、
それがあの最終話につながって、なんともいえぬ満足感がある。


あと個人的に、戦闘シーン、というか、システムがお気に入り。
ヴァイタルガーターって人型兵器なわけだが、これを動かすのが完全にプログラム。
有名なところでいえばガンダムがあげられるけど、この辺だと決められたレバーとかで操縦するだけ。
それがリヴァイアスだと、動きのプログラムを組んで、それを実行して戦うというシステム。
たいしたレバーとかもなく、キーを打って操作する。
~~するAPIまだー、こんなソリッド(プログラム)使えねーよ、
とかなんか親近感を覚える(笑


派手な戦闘とかは期待しちゃいけないけど、
心理描写で見るならば是非ともお勧めしたい作品。
あのキャラ数で、全員を活かしている見せ方とかは、
感嘆するしかねぇ。
見る機会があるならば、是非とも見てもらいたい一品だね。
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by dairoku6 | 2008-02-18 02:30 | その他
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