ついに完結。
いや、ついにじゃないな、唐突にかな(笑
前半はわかりやすかったのに、後半のぶっ飛び方はさすがだ。
復物主がでたところからはまったくもって飛びすぎだ。
特にこの6巻はカオスだったぜ。
それと書く絵もどんどん変わってたのがちょっとさみしい。
前半の無機と巡回査察員とかめちゃくちゃかっこよかったのに。
そして6巻で一番残念だったのが、絵が簡素だったこと。
コズロフの毛並みとか省略しすぎってか、前が書き過ぎてただけなのか?
よかったんだけどなぁ。
次回はどんなの書くんだろう?
また無機系でかっちょいいのが多いといいんだけどな。
楽しみに待ってよう。
ところで、俺の二銖とカーダルちゃんはどこに行ったのかね?(ぉ