5章突入。
キーアは人形じゃないのか。。。
5章になって、まさかの人物が台頭。
完全にノーマークだったぜ。
ティオの過去とかも出てきたし、話としては盛り上がってきたんだけど、
今一つ足りないねぇ。
ティオの過去の部分も、悪くはないけど、いいとは言い切れないな。
むしろ、課長とかアリオスとかダドリーとか、そっちの関係の描写のほうが好きだ。
そしてレクターは何をしに来たんだろう。
3rdで出てきた、「子供たち」というキーワードが気になるけど、
今回はそれに該当するようなもの出てきてないしな。
この先何かやってくれるのかね。
ま、5章が最終章ということで、ここからラストスパート。
いけなかったところもほぼなくなったし、クロスベルは今作で終わる可能性が強くなってきた。
個人的にはそのほうが嬉しいからいいわけで。
楽しくやってくぞー
そういえば今回のは結社の色が薄いな。
残りの使徒6人の内、数人は出てくるんじゃないかと思ってたのに。
って、実はすでに登場してたりして?
イリア、マリアベルあたりが候補かね。