最終章到達。
ジオフロントの広大さにはそんな理由があったのか。
そしてツァイトにもだまされた。
あの小さいサイズだから、それとは思っていなかった。
ガルシアとの協力する部分とかよかったなぁ。
兄貴の話もちらっと聞けたし、大分いろいろな部分が見えるようになってきたね。
そして兄貴を殺した相手が彼だとは。。。
あれは本当か嘘か、本当だとすれば、どんな考えから至ったのか、
これからみえてくる部分だろうし、楽しみだね。
話が盛り上がってきたのはいいんだが、
ここから一気に終わらせられるのか?
まぁ、終わるんだろうけど、結構詰まった感じになりそうだなぁ。
あのメカを全部倒すのも大変だろうし、ほかに猟兵団とかいるしなぁ。
てか、あのメカは反則すぎるだろ(笑
7柱ならあのメカもすべて余裕で破壊できる、という設定なんだろうか?
その辺のバランスが妙に整っていない気がして気になる部分だが、
まぁ、置いておくとしようか(笑
そしてワジの正体も明確に。
いやぁ、あのシーンで反応が全くなかったからもっと違うのか、と思ってたよ。
納得納得。